14.梦のつばさ

作词:松井五郎
作曲:木村真也

まだ谁も
见たことのない
遥かな星は
あるだろうか

どれだけの
时を进めば
太阳は
升るのか

はじめて受け止めた
神样がくれた白いボール

思いきり远くへ
投げてみたい
そこにいる谁かに

翼を羽ばたくのは
昨日ではなく
明日でもない
心はいまを生きてるから
梦はいまここにあるから

辉いた
汗のひとつぶ
それはかならず
力になる

目を闭じて
祈るだけでは
つかめない
ものもある

はじめてふれた风
ときめきはいつまでも觉えてる

なにもない空から
生まれた日に
飞べること气づいた

翼を羽ばたくのは
昨日ではなく
明日でもない
心はいまを生きてるから
いつまでも どんなときも

なにかができる
かならずたどり着けるさ
北の大地にひろがってゆく
梦がいまここにあるから

翼を羽ばたくのは
昨日ではなく
明日でもない
心はいまを生きてるから
梦はいまここにあるから

翼を羽ばたくのは
昨日ではなく
明日でもない
心はいまを生きてるから
梦はいまここにあるから